こんばんは、Uターン主婦のネロリです。
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
こどもの日の今日も、東京は良いお天気。
半袖でも良さそうなほどの、爽やかな陽気でした。
とはいえ、孫なしで毎日が日曜日の我が家は、いつもどおりの生活です(笑)。
久々に外干し
そうそう、洗濯機が壊れていて、コインランドリーに行ったので、
いつも通りの生活とはいえません。
休み明けの明日は、修理依頼の電話をしなければ。
すぐに修理に来てもらえるかもわからないし、
買い替えになるかもしれないので、しばらくこの生活が続くかも。
夫やわたしのシャツ類は、久々に手洗いしました。
東京に越してからは、バルコニーが狭く、乾燥まで洗濯機で済ませることが多くなっていましたが、
やはりお日様で乾かすのは気持ちいいですね。
母の洗濯物も無くなったので、お天気の良い日は外干ししようと思いました。
渋谷へ
週末にジミ夫家の法事があるので、今日は渋谷までお供え用のお菓子を買いにいきました。
予想通り、大勢の人で賑わっていましたが、街中には出ずに
ヒカリエと東急フードショーで買い物だけして、帰りました。
お昼は、渋谷マークシティの台湾カフェ、春水堂で。
わたしは2回目ですが、ジミ夫ははじめて。
ジミ夫は少食なので、量が少な目であっさりした味付けが気に入ったようです。
今日は、タピオカミルクティーはなし(笑)。
用事だけ済ませて、そそくさと帰宅しました。
それにしても、駅ナカから見たハチ公前広場は、
あんなに大勢の人がいったいどこから?というほどの混雑ぶりでした。
今月後半のコロナ感染者数が、ちょっと怖いです(汗)。
落ち着かない部屋
わたしの目下の悩み、それは、家の中の収納や、家具の配置などが、
イマイチしっくりこないこと。
特に、自分の部屋がどうも落ち着かず、寛げないんです。
家具の配置が悪いのかなとも思うのですが、
単にメンタルの問題かもしれないし、自分でもよくわかりません。
自分の部屋があるだけでも贅沢!と思われそうで、確かにそうなんですけれど、
せっかくの部屋なので、リラックスできるように変えたいなと思います。
ジミ夫は自分の部屋をとても気に入っているようで、
2階の自室の他にも、続き部屋のリビングダイニングを、ほぼ自室化しています。
わたしが2階に行くのは、食事の準備をするときだけ。
2階はジミ夫のテリトリーになっているので、居心地が悪いんです。
もちろん、ジミ夫本人はそんな気は全然なくて、わたしが勝手にそう感じているだけ。
妻の方がリビングダイニングを占領していて、夫は自室にこもっているという話はよく聞きますが、
我が家は、まったく逆。不思議ですよね。
なので、よけいに1階の自分の部屋を、もっと心地よい部屋にしたいのです。
現在の部屋の様子
自分では、これがベストと思った配置なのですが。
ものが多すぎるということはたぶんないと思うので、日当たりの加減とか(1階は日当たりが悪い)、
家具の配置なんじゃないかなと思うのですが。
茨城にいた頃、8畳の自室を断捨離したら、部屋がガランとしてしまい、
落ち着かなくなったことがありましたが、ちょっとそんな感じかも。
ガランとなりすぎた、前の自室(笑)。
ものが多くても落ち着かないし、少なくても落ち着かない。
人間って、わがままですね。
いや、わたしがわがままなだけなのかも(汗)。
ちょうど良い塩梅って難しいです。
シンプルで、心地よい部屋が理想なんですが、
「心地よい」という部分が、欠けているのかな?
法事が無事終わったら、模様替えしてみようかななんて思っています。
我が家のルームツアーはこちら。
シニア夫婦が建てた家〜狭小住宅のルームツアー
70代夫と60代妻の建てた、延床面積24坪弱、約78平米という小さな家の紹介をさせて頂きます。家の狭さから考えれば、そこそこの広さの玄関ですが、シューズクロークなどは...
おわりに
30年間住んだ家から、新しい家に引っ越してきて、もうすぐ1年。
ここ数年、認知症の母中心の生活を送ってきて、
新居も母の生活のしやすさを第一に考えた設計でした。
その母が、急遽施設に入所することになり、
新居の目的が宙ぶらりんになっているのかもしれません。
母が中心の家から、自分たち夫婦中心の家への切り替えが必要なのかも。
(ジミ夫はとっくに切り替えているようですが、笑。)
明るい気分になるように(わたしが、笑)、ビタミンカラーの薔薇を。
これは、イングリッシュローズのシャーロット・オースチンという品種です。
ちなみに、イングリッシュローズとは、
英国の育種家デビッド・オースチンによって開発された薔薇の総称です。
ブランド名みたいなものですね。
わたしは、イングリッシュローズが大好きで、我が家にあった薔薇の8割は、
イングリッシュローズでした。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
なんとなく落ち着かない様子が、文面からも漂っているのを自分でも感じ、
なんとか生活を立て直さなければ思いました。
いつも駄文ですみません。
コメントや応援ポチ、本当にありがとうございます。
日々の更新の励みになっています。
それでは、また。
- 関連記事
-