「ウチの夫は、ほぼほぼ役に立たない」を再確認

ネロリ

こんにちは、Uターン主婦のネロリです。
ご訪問いただき、ありがとうございます。

昨日は、モデルナワクチンの副反応の高熱でかなりしんどく、
一日うつらうつら寝ていました。
39度越えなんて、30年以上前にインフルエンザになった時以来です。

普通だったら、あれだけ日中眠ったら、夜は寝付けないはずですが、
夜もしっかり眠れました。

日差しが眩しくて辛いので、カーテンも一日締めっぱなし。
声を出すのもしんどい。
だるくて寝返りも打てない。
トイレに行くのもやっと。
そんな状態でした。

それなのに! きいてください!!
愛する妻(仮)がこんな状態なのに、ウチのジミ夫はわたしを放置プレイ。

ジミ夫いわく、朝、わたしが起きてこないので、見に来たら眠っていたので、
起こしたら悪いと思って声をかけなかったとのこと。
(ちなみに我が家は夫婦別室、仲が悪いわけではありません、汗)

午後に「どう?」と声をかけられたので、
「うーん、ダメかも。お昼どうしたの?」と聞いたら
「ボクは、セブンでお弁当買ったから」とのこと。

セブンに行くなら、声をかけて欲しかったよ。
ゼリーとか、頼みたかったのに(涙)。
とガッカリしていると、
「夕飯も、つまみ買ってきたから大丈夫だからネ」
と謎に思いやりいっぱいの笑顔。

いや、おまえの夕飯なんてどうでもいいよ。
わたしの食べるものないじゃん。
その後、ずっとやさぐれておりました。

そしてわたしの夕飯は残り物のバナナ。
ホントは、ゼリーかお粥がたべたかったのに。

ため息をついていると、
自分だけしっかり食べ終わったジミ夫は、
テレビのリモコンを手に、くつろぎモード。

やばい。これはいつものアレ(酔ったまま爆睡)なやつ。
と思ったので
「ごめん、悪いけど洗い物してもらっていい?」というと
「あ、気にしなくていいから」
とまた謎の上から目線。

じゃなくて、汚れものが朝までそのままなのが嫌なんだけど!

黙ったままのわたしに、さすがに不穏な空気を感じたのか
「大丈夫? はやく休んだほうがいいよ」
「うん、そうする」

そして、ジミ夫はにこにこしながら録画してあった
「浅見光彦シリーズ・鐘」に見入っておりました。
(夫は、原作の浅見光彦シリーズファン)

このように、ウチのジミ夫は、悪い人ではなのですが、
空気が読めないというか、家事全般に無能というか、
いわゆるダメンズなのです。
それで、新婚当時はずいぶんイライラしたものです。

家事ができないというのは、
夫の世代(ポスト団塊の世代)にありがちなのでしょうか?

ジミ夫は、専業主婦の母親に大切に育てられ、大学も東京だったので、
33歳で結婚するまでほぼ実家暮らし。
就職して3年間の地方勤務の時も、独身寮だったので、食事の心配もなく
ひとり暮らしの経験がありません。

大正生まれの義母は、とても料理上手でした。
なんでも手作りして、家事に手抜きなんかしない、昔ながらのお母さん。
今の時代だったら「ていねいな暮らし」として、持て囃されそうな人でした。

そんな母親に育てられたせいか、ジミ夫は家事の要求レベルが高いのです。
というか、ジミ夫が「普通レベル」と思っていることが、
雑草育ちのわたしにとっては、とてつもない高さ。

それでも、ジミ夫は、坊ちゃん育ちの鷹揚さで、
わたしの家事のダメさ加減を、責めたりはしませんでした。
(ぼんやりしてるから、気づかなかったいう説も)

そして、そんな人ですから、家事がほぼほぼ出来ません。
料理はもちろん、洗濯機の動かし方さえ教えないとわかりません。
家事は、妻の仕事だと思っています。

「てやんでい、家事はてめえの仕事だろ!」みたいな
モラハラ夫ではありませんが、
自分からは決して台所に立ったりしませんし、料理いっさい作れません。
カップ麺とかレンチンくらいですね。

昔、わたしが入院した時も、料理は息子が作っていました。
(なぜか息子は料理好き)

ジミ夫が言うには
「だって、ボクがやってもどうせ上手くできないし」
「失敗すると、ネロリに怒られるだけだし」(確かに)
ということらしいのです。

確かに、ジミ夫に食料品や日用品の買い物を頼むと、
必ずといっていいほど間違ったものを買って来るので
メーカー名、商品名をメモ書きするか、
スマホに画像を送る必要があります。

なんというか、ちょっと浮世離れしている人なんですよね。
理系人間のせいか、やたら論理的で理屈っぽいけれど、
人の心の機微には疎いというか。
たぶん、あまり人間に興味がないのではないでしょうか。

いつもポイントがずれているというのか、
「そこじゃないでしょ!」加減が不思議な人です。
優しいし、穏やかだし、いい人なんですけどね。

新婚時代、何かの記念日にバラを買ってきてくれたのですが
なぜか、赤・白・黄色の3本。チューリップか!(しかも3本?)

「え、なんで色が違うの?」と聞いたら
「だって、ネロリの好きな色がわからないし、
 いろんな色があった方がいいかと思って」とのこと。

花屋さんも、アドバイスしてよ。
できれば、わたし、全部ピンクが良かったんだけど。(せめて5本)

いい人なんですけどね。(2度目)

そんなジミ夫とも、今年で結婚38年。
まわりから「ネロリちゃんは、いい人と結婚してよかったね」
「優しい旦那さまで羨ましいわ」と言われるたびに、
確かにそうではあるんだけど、イマイチ納得できないような。

昨日のようなジミ夫のトンチンカン全開な出来事があると、
この人は死ぬまで変わらないなーと思うんですよね。

でも、こんなジミ夫を本気で怒らせたわたしの母の破壊力って
認知症とはいえ、すさまじいものだったんだなーと改めて思ったりしています。

今は、元の通り、穏やかで超マイペースなジミ夫に戻って、
ある意味ほっと一息ではあります。

neroli_039.jpg

↑ ハンギングも花盛り。

ワクチン副反応ですが、今日は熱が午前中37度台、午後は平熱。
ずいぶんラクになりました。
だるさはありますが、熱がないだけで全然違いますね。
食欲もようやく戻ってきました。

昼食は、かきたまうどんが食べられました。
もちろん、わたしが作りましたけどね(笑)。

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Comments 2

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ムンク
なんとも、、

blogを読ませて頂き、思う事も感じる事も多々あるのに、うまく言葉を紡げない自分が今更ながら悲しく思います 泣
私の主人はきっと元々はネロリさんの旦那様タイプだったのだと思いますが、私があまりにも義母とかけ離れていたせいか、諦めたのか、仕事を辞めた今は、食事もかなり作ってくれ、買い物も自分が好きなようにしたいらしく一人でスーパーに行きます 笑
有難いし文句を言ったらバチが当たりそうですが、肩身が狭い感じは否めません。でも気楽なことは確かです

  • 2022/03/15 (Tue) 15:58
  • REPLY
ネロリ
ネロリ
うらやましい!!

ムンクさま、こんばんは。

ムンクさまのご主人、羨ましすぎます!!
うちは、夫婦揃って引きこもりタイプなので、
どちらも買い物に行きたがりません。
食べるものがなくなって、わたしが仕方なく…という感じ。

食事を作ってくれたことなんて、1回あるかないか?
遠征のときも、いつもお料理作り置きしていました。

たぶん、食べることにあまり興味がないんです。
お酒とつまみさえあれば良し。
お酒は自分で買ってきますから(笑)。

リタイア後は、お互い自分の好きにやったらいいんじゃないかと思うし、
ムンクさまが肩身の狭い思いをすることはないですよー。
うちの夫と取り換えて欲しいですー。切実。

いつもコメントありがとうございます。
場所は変わりましたが、何とか続けていきたいです。