気疲れMAX〜これが最後の披露宴、かも?
Uターン主婦のネロリです。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
甥っ子の結婚式&披露宴、無事終了しました。
あああああ、疲れた〜〜〜〜〜!!
すみません、叫ばせていただきました(汗)。
予想通り、めちゃくちゃ気疲れしました。
初めて行く場所なので、それもまた疲れました。
りんかい線に、初めて乗りました。
っていうか、りんかい線という路線があることさえ、わかっていませんでした。
そういえば、臨海高速鉄道が開通したって、
昔ニュースでやってたなと思い出しました。
なんか、ゆりかもめとごっちゃになっていました(汗)。
今日の会場が千葉県だったのですが、
我が家方面からは、東京駅から京葉線で行くよりも、
渋谷から埼京線〜りんかい線経由で行く方が近いのです。
埼京線に乗ったのも、何十年ぶりかという感じでした。
普段、私鉄や地下鉄に乗ることが多く、あまりJRを利用しないので、
新しい体験でした。
お嫁さんのご実家が千葉で、甥っ子夫婦も千葉に住んでいるので、
会場も千葉のホテルになったようです。
千葉県といえば、松戸、柏、我孫子という元常磐線ユーザーのわたしなので、
海の方に行ったのは、本当に久しぶり。
子どもの頃、四街道市と市川市に住んだ経験があるのですが、
もちろん京葉線なんてありませんでした。今はどうなっているのかなあ。
今はなき谷津遊園に、よく連れて行ってもらった思い出があります。
懐かしいです。
結婚式はホテル内のチャペル、そして披露宴でしたが、
やはりコロナの影響か、親族中心のこじんまりとした宴でした。
わたしのお隣も向かいも義妹の旦那様の親族の方で、ほぼ初対面。
いや、4年前に姪っ子の結婚式で、挨拶くらいはしたかも。
幸い、お二人とも快活な方だったので、会話に困ることはありませんでしたが
まったく興味のない分野の話を延々と聞かされて、
さも面白いように、頷いたり、合いの手を入れたりして、非常に疲れました。
ジミ夫は姪っ子の旦那様と何やら話し込んでおりましたが、
難聴気味のわたしには、何を話していたのかさっぱりでした。
お料理も、きっと吟味したものなのだろうなと思うフレンチでしたが、
スープがきちんと熱いということぐらいしか分からず・・・。
もっとしっかり味わいたかったなあ。
とにかく、和やかな披露宴になるよう、頑張りました。
義妹の三人の子どもたちはこれで全員結婚したので、これで一安心(笑)。
後は我が家の愚息と、末妹の子どもたちだけですので、
しばらく結婚式はなさそうです。
甥っ子のお嫁さんは一人娘で、ご両親は感無量という感じでした。
特にお父様は、ご挨拶の時に涙ぐんでいらっしゃいましたね。
甥っ子、責任重大です(笑)。
でも、二人とも浮ついた感じはなく、良い夫婦になりそうと思いました。
それにしても、義妹夫婦も三人の子どもを結婚させるのは大変だったでしょうね。
もちろん、みんな自分で相手を見つけてきたわけですが、
娘二人、息子一人、お疲れ様と思いました。
万が一、我が家の愚息が結婚するとして、できたら披露宴はしてほしくないなあ。
呼ばれるだけでもこんなに疲れるのに、主催する側になったら、
わたしは義妹のようにできるかとっても不安。
っていうか、自分が姑になるなんて、ちょっと想像もつきませんし。
義妹の娘である姪っ子二人に「次は○くん(愚息)だね」と言われましたが、
「いやー、無理無理無理」と苦笑いするだけのわたしでした。
ずっとストレスになっていた行事が無事に終わり、本当にホッとしました。
使い回し薔薇画像。ウィリアム・シェイクスピア2000。
今日は、朝、自宅を出て、帰宅したらもう真っ暗。
さすがのジミ夫も、
「今日は疲れたから、明日のラジオ体操は休む」と言っております。
リタイアしてからはカジュアル一辺倒で、スーツを着ることがなくなったので、
久々の礼服とビジネスシューズで、疲れてしまったようです。
まあ、そうですよね。
わたしも、久々のフォーマルドレス&ハイヒールで、足が攣りそうでした(汗)。
自分では宝石類を買わないわたしなので、
母から譲られた指輪とパールのネックレスが役に立ちました。感謝です。
明日はゆっくり過ごしたいと思います。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメントや応援クリック、メッセージ、いつもありがとうございます。
更新の励みになっています。
それでは、また・・・。
どれかひとつ、クリックしていただけると嬉しいです。
- 関連記事
-
-
酷暑の中、あれこれ活動 2023/07/18
-
遠い昔の苦い記憶 2023/06/06
-
気疲れMAX〜これが最後の披露宴、かも? 2023/02/25
-
義父の思い出 & 年の瀬感なし 2022/12/19
-
相続トラブル〜義妹との関係が壊れそうになった話 2022/08/30
-
義母の思い出〜他人だからこそ、役に立つこともある 2022/07/13
-
同居問題〜夫や義妹との関係にまで亀裂が 2022/06/18
-
同居失敗〜人生で一番苦手だった人 2022/06/17
-
法事終了、アウェイのその先にあった風景 2022/05/07
-