義父の思い出 & 年の瀬感なし

ネロリ

Uターン主婦のネロリです。
ご訪問いただき、ありがとうございます。

新潟県や東北では記録的な大雪とのことですが、
東京も氷点下の冷え込みでした。

公園では、一昨日の雨の後の水溜りに氷が張っていて、びっくり。
久々に寒暖差アレルギーの鼻炎症状が出て、ティッシュを手放せない一日でした。

義父のこと

今日は、ジミ夫の父の祥月命日なので、お墓参りに行きました。
今年で十三回忌なのですが、法要は義母の三回忌と一緒に五月に済ませました。

義父は、結婚当初からわたしのことを気に入らなかったようで、
最後までギクシャクした関係のままでした。

短気で、頑固で、気難しく、家族の誰ともうまく行っていなかったとも言えます。
実の娘である義妹さえも、義父のことをずっと避けていたくらいです。

わたしの父は優しくて穏やかな人だったので、
父とはあまりに違う義父が、怖くてたまりませんでした。

もっと仲良くできたら良かったのにとも思いますが、
そもそも義父の方に、わたしと仲良くしようという気がなかったと思います。

世代の違い、価値観の違いなど、色々な違いがあり、
お互いに理解できなかったのでしょうね。

義父のことを思い出す時、ほろ苦い思いが胸に広がります。
決して悪い人ではなかったけれど、言われた言葉や、辛かった出来事は、
やはり忘れられません。

ただ、わたしの胸の中の想いは、ジミ夫には言いません。
ジミ夫にとっては実の父親ですし、一時は断絶寸前だったこともすっかり忘れ、
思い出補正がかかっているようなので。
まあ、親が嫌いというよりは、精神的にいいのかなと思います。

年の瀬だけど

今年も残すところあと2週間。
それなのに、いまだ年の瀬感のないわたし。

夫婦二人暮らしになったせいか、クリスマスもお正月も他人事のような気分です。
一昨年までは、母と二人のクリスマス、息子も交えた家族のクリスマスと
毎年2回もクリスマスをやってきたせいか、もうクリスマスはお腹いっぱい(笑)。

ジミ夫も少食なので、今年はデパ地下でオードブル的なものを買って、
後はワインとチーズでいいかなと思っています。
ワインだけ奮発してちょっといいのを買えば、ジミ夫は大満足のはず。

今は、できる範囲で無理しない生活をしようと思っています。
大掃除もいつもよりちょっと丁寧でいいと思うし、
おせちも、家族が好きなものだけ作ろうと思います。

お正月も、義母が存命だった頃は、義母の分もおせちを作り、
ジミ夫は義母と東京の実家でお正月を過ごしていました。

わたしは、母が茨城に泊まりに来るので、息子と3人のお正月。
そんな夫婦別々の変則的なお正月を、義父が亡くなってから10年以上続けてきました。

義妹はというと、お正月は娘が孫を連れて泊まりに来るので、孫中心のお正月。
ジミ夫を実家に送り出しながら、なんでウチばかり、家族バラバラのお正月なんだろうと、
不満に思ったこともありましたっけ。

それでも、家族構成が変わり、住む家も土地も変わったことで、
生活に対する考え方も、少しずつ変わってきたようです。

今は、自分とジミ夫が健康に暮らすことが一番で、
特にわたしは、まだ精神的に不安定なところがあるので、
あれもやってこれもやって・・みたいなのは、かえって良くないだろうと。

無理せず自然体な生活が身に付いたらいいなと思う、年の瀬です。

おわりに
neroli_1066.jpg
夕日に映える公園の木々。

朝に夕に、近くの公園の中を歩いています。
買い物やフィットネスに行くにも、公園を突っ切って行った方が近道なので。

春の梅、そして桜、新緑に萌える木々、つつじ、夏の木漏れ日、秋の紅葉と
今年1年、本当に楽しませてもらいました。

茨城にいた頃は当たり前だった広い空や、水辺や、緑が、
東京に来てから、本当に貴重なものだったんだなと感じた1年でもありました。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメントや応援クリック、メッセージ、いつもありがとうございます。
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それでは、また・・・。

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Comments 2

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そら

こんにちは☀️
今回の夕日に映える木々も 素晴らしいショットですね。絵心がある方は 写真も得意だと思います。

ネロリさんと私 気難しい頑固な義父(様)との付き合い方 お互いお疲れ様でしたね。😅
私の父も 温厚な人柄で 私や弟は ほとんど 怒られたことありません。母は 色々うるさかったですけど。そんな環境で育ったので 義父が 元旦早々 私にお説教したり お金も渡さず 「タバコ買って来てくれ」など ショックでした。‼️

義父は 私が夫と一緒だとそんなことは言いませんでした。夫が 制止することは 充分に予測されましたから。なので 義父の言葉は 夫には伝えずにいました。お正月に そんな事で 夫婦喧嘩も嫌ですよね。

威張り屋だった義父 幼い時に母親を亡くし その後 継母も 程なく亡くなり 3人目の母親とは 非常に仲悪く 寂しがり屋でもあったと思います。年老いて 童謡集を買い集め お酒飲みながら聞いている姿 義父がとても小さく見えました。

ネロリ
ネロリ
そらさま

そらさま、こんばんは。
コメントありがとうございます。

そらさまのお義父様も、難しい方だったのですね。
育った環境が複雑だったところなど、わたしの義父と似ている気がします。

義父も、父親を早くに亡くし、その後、兄は戦死、弟は里子に出され、
母親は義父を親戚に預け、外に働きに出ていたそうです。
親の愛情が薄かったところなど、そらさまのお義父様と同じです。
やっぱり親子関係って大切なのですね。

義父は88歳で亡くなるまで、意固地で頑固なままでした。
あの義父から、よくジミ夫のような息子が生まれたものだと、
本当に不思議に思います。

ただ、少しへそ曲がりで天邪鬼なところは、
義父に似ているなと思います(笑)。

そらさまも本当にお疲れ様でした。
お互い、これからは穏やかに暮らしたいですね(笑)。