友と語った「自分のルーツが知りたい」

ネロリ

Uターン主婦のネロリです。
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

昨夜は荒れ模様だった東京ですが、今日もどんよりと降ったり止んだり、
傘の手放せない1日になりました。
台風が通り過ぎても、カラリとした晴れとはいかないようです。

今日は、久々に友人とのランチでした。
台風の影響を考えて、ギリギリまで様子見でしたが、
どうやら大丈夫そうだということで、会うことになりました。

だいたい月1で会っているのですが、8月はお互いに予定が合わずお休みにしたので、
2ヶ月ぶりの逢瀬です(笑)。

今年古希を迎えた友人は、体調があまり良くないようで心配ですが、
「ネロリさんの顔を見たら、元気になったわ」とうれしいことを言ってくれました。

わたしの方が多少は若いので、友人の助けになれたらいいなと思います。

帯状疱疹ワクチンを接種した友人

「ようやく2回目を打ったわ」と友人からの報告。
先日、帯状疱疹の予防接種(シングリックス)の2回目を受けたそうで
38度の熱が出たと言っていました。

わたしは、体のだるさと頭痛だけで、熱は出なかったのですが、
やはり人によって副反応はまちまちなのですね。
でも「これで少し安心したわ」と言っていました。

彼女の77歳のお友だちが、帯状疱疹に罹り、後遺症の神経痛で杖が必要になったとか、
息子さんのお嫁さんが妊娠中に目の側が帯状疱疹になり、
危うく失明するところだったという話を聞き、
かかる部位によっては、本当に怖い病気だと思いました。

ルーツ探し

わたしが、母方の実家のお墓を探している話をしたところ、
友人も同じように、お母様の実家のルーツを調べているとのこと。

わたしは自力で何とかなりそうなのですが、
友人は、実のお母様が若くして亡くなり、厳しい(意地悪な)継母に育てられた関係で、
生みの母の親戚とは、一切の付き合いが許されなかったのだとか。

実のお母様は、彼女の父方のお墓に眠っているそうなのですが、
お父様はずいぶん昔に亡くなられてしまい
母方のお祖父様、お祖母様のお墓がどこなのかわからないそうです。
生きているうちに、祖父母のお墓にお参りしたいと言うのが彼女の願いです。

友人が言うには、今はルーツ探しをしてくれる業者がいるそうで、
そこに頼もうかと思っているとのこと。
ただ、費用が100万円近くかかるそうで、悩み中らしいです。

100万円が高いか安いかは、人それぞれでしょうけれど、
資料が少ないとか、高齢などで、自力でのルーツ探しが困難な場合は、
それもありなのかなと感じます。

わたしの場合、父方は詳細にわかっており、家系図もありますし、
母方の家も、末妹がネットで探してくれた自治体の教育委員会が作った郷土の人物伝によって、
祖父母以前の親戚関係もかなりはっきりしてきました。

ただ、ここ数年で母の兄弟夫婦が次々と病気で亡くなってしまったことで、
あまり付き合いのなかった従兄弟たちとも、連絡が取れないという状況です。

遠方ということもあり、秋田の親戚付き合いは母任せで、
従兄弟たちとの付き合いをあまり重視してこなかったことで、
母が認知症になってしまった現在、菩提寺の名前もお墓の場所がわからないという、
困ったことになってしまいました。
もっと前から、しっかりとするべきだったと反省しています。

ジミ夫のルーツ

わたしが自分のルーツ探しに熱心なのに対して、ジミ夫はルーツにはまったく興味がないようです。
今日会った友人のご主人も、同じような感じだそうです。

ルーツ探しをしたがるのは、女性が多いのでしょうか?
わたしは、できればジミ夫家のルーツも知りたいのですが、
義父方は1代前まで、義母の方は兄弟姉妹がとても多く、ジミ夫自身もよく知らないそうです(汗)。

どうやら、会ったこともない明治生まれの伯母さん(義母の長姉)がいたらしいのですが、
その家の従姉妹とも、名前を聞いただけで会ったことがないそう。

戦後の混乱の中、それぞれ食べていくだけで精一杯で、
戦前に結婚して家を出ていた長姉との付き合いは、ほとんどなかったようです。

嫁のわたしが出しゃばるわけには行きませんが、いつかジミ夫のルーツがわかって、
ひとり息子にも教えてやれたらいいなと思います。

息子も、今はたぶん興味がないと思いますが、いずれ年をとった時に
自分が世の中で一人きりではない、同じルーツを持った人がいるということがわかれば、
多少は違うのではないかなと思うのですが。

おわりに

neroli_731.jpg
旧自宅の薔薇。シャーロット・オースチン。

終活=断捨離、片付け、と思っていましたが、
自分のルーツを調べて子に伝えることも、大切なことなのかなと感じます。

母は、何もしてくれないまま、認知症になってしまったので、
わたしは、頭のはっきりしているうちに、そういうこともきちんとしたいなと考えています。
やることやって、晴れ晴れとした思いであの世に行けたら、幸せだなあと思います。

病院通いで多忙な友人と、次回の約束をしてお別れ。
来月も、元気な顔が見られますように!

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメントや応援クリック、メッセージ、いつもありがとうございます。
更新の励みになっています。
それでは、また・・・。

どれかひとつ、クリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 60代主婦へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
関連記事

Comments 0

There are no comments yet.