50年ぶりの母校プールと、最大のコンプレックス

ネロリ

Uターン主婦のネロリです。
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
今日は、ジミ夫がプールに行くというので、一緒に行ってきました。

母校のプールで泳いでみた

ジミ夫が、区立中学校の温水プールを利用するようになり、3週間ほど経ちます。
以前も書きましたが、ここはわたしが卒業した中学校です。

もちろんわたしが在学していた頃は、古くて汚いプールでした(汗)。
北海道から転校してきて泳げなかったわたしは、プールの授業が大嫌いでした。

それが、大人になってからスイミングスクールに通い、なんと泳げるようになりました。
マスターズの初心者コースから入り、初級、中級まできたところで、妊娠が発覚して中断。
安定期に入ってから、マタニティコースに変わり、出産直前まで通っていました。

水が怖くて、プールなんて大嫌いだったわたしが、水泳が好きになったのは、
スクールに通って、正しいフォームを教えてもらったからです。

さて、夏休みが終わり、中学の授業が始まったので、今月のプール開放日は土日と平日の夜間のみ。
ジミ夫は、貴重な土日は「プールの日」と決めているようです。

わたしは、ずいぶん前に水着を処分してしまったので、新しい水着を買いました。
通販で買ったのですが、セパレートタイプで、上は首まであって半袖、下は膝上くらいまでの長さ。
太めでスタイルに自信のないわたしでも、それほど恥ずかしくなく着られます。

利用料は、大人は240円、そして65歳以上が80円。
ジミ夫は70歳なので80円です。羨ましい。

わたしは、65歳にはまだちょっと足りないので240円払いました。
それでも、ジムに行くことを考えたらお安いですよね。

6コースのうち2コースが「完泳コース」、3コースがロープがなく自由に泳げるスペース、
残りの1コースは「ウォーキング専用コース」となっていました。

わたしがプールに行ったのは、たぶん10年ぶりくらいでしょうか。
数年前、古くなった水着を処分したときは、
もうプールに行くことなんてないだろうと思っていました。

プールは、シニア層が半分くらいで、後は親子連れが多かったかな?
「完泳コース」は壮年男性がほとんどでした。
シニアは、水中ウォーキングをしている方が多かったです。

久しぶりのプールだったので、泳げるかなと恐る恐るでしたが、普通に泳げました。
昔より太った分、浮力がついたのかも?(汗)

平泳ぎとクロールを交互に、間にウォーキングも入れながら、500Mほど泳ぎました。
ゆっくりゆっくりですけれどね。

完泳コースにも行きましたが、ほぼほぼクロール、しかも速い方が多いので、早々に離脱。
フリーのほうで、子どもたちを避けながら、のんびり泳ぎました。

わたしが唯一、ジミ夫より上手なスポーツが水泳です。
カナヅチだったのが、スクールに通ったおかげで、正しいフォームで泳げるようになりました。
クロールの息継ぎや、平泳ぎなんて、習わなかったら一生できなかったと思います。

プールから上がったら、急に体が重くなって、クタクタでした。
でも、水泳は全身運動なので、疲労も心地いいですね。

中学時代、トラウマになるほど嫌いだった水泳の授業でしたが、
ほぼ50年ぶりに母校のプールで泳ぐことができて、なんだかとても嬉しかったです。

リベンジ!という気分かもしれませんね(笑)。


最大のコンプレックス

苦手だった水泳ができるようになったことで、
嫌いなことでも、もっと勉強したり、習ってみればよかったと思うことがあります。

実は、わたしが一番苦手で、コンプレックスを持っていることは、針仕事、お裁縫です。
中学の家庭科の課題は、ほとんど母の手が入っています。
スカート、ワンピース、パジャマなど、8割がた母が作りました。

下宿していた高校時代はどうだったのか、記憶がありません。
調理実習は覚えているけれど、お裁縫はあったかな?
まあ、そんな程度の記憶です。

そんなわたしですから、子どもの幼稚園や小学校の袋物などは、
ほとんど義母が作ってくれました。
義母は洋裁が得意で、大好きだったのです。
わたしから見たら、義母の手は魔法の手に見えました。

実家の母も、独身時代に洋裁学校に通っていたので、
義母ほどではないけれど、洋裁はできました。

なぜ、わたしはこんなに針仕事が壊滅的にできないのでしょう。
できるのは、ボタン付けや、服のほつれを直すことぐらい。
ズボンの裾上げでさえ、まともにできません。
本当にお恥ずかしい限りです。

昔、ボランティアグループで鍋つかみを縫ったのですが、
わたしの縫う方向がみんなと違っていて、びっくりされました。

普通は右から左へ縫いますが、わたしは針を左手で持ち、左から右へ縫っていたのです。
自分では、ごく自然な動作だったのですが、周りの人に指摘されて初めて気づきました。

わたしは右利きではありますが、左利きの気があるらしく、
雑巾の絞り方、スポーツで踏み切る足などが、右利きの人と違います。
ソフトボールも、右投げ左打ちでした。

そういうところで、針仕事が苦手になったのかなと思ったりもします。
でも、左利きで、手芸が趣味の方もいらっしゃるでしょうから、
単にわたしが不器用なだけかもしれません。

自分で洋服が縫えたり、手芸ができたら楽しいだろうなと思います。
若い頃は、パッチワークのキットなどを買ってみたこともあるのですが、
手をつけないまま、結局処分してしまいました。

独学というのは、不器用なわたしにはハードルが高すぎたのもしれません。
素直に教室に行けば、手芸の楽しさに目覚めたでしょうか。

今、絵画教室でデッサンを習っていますが、
得意であった絵でさえも、習ってみると知らなかったことばかりで、毎回、勉強になります。

やってみたいことはたくさんあって、苦手なことにも挑戦してみたいという思いがありますが、
残された時間と、お金のことを考えると、なかなか難しいですね。

とりあえず、健康のためにも、プールは定期的に通いたいと思います。

おわりに

neroli_716.jpg
ご近所散歩の風景。土の上を歩くのが楽しいです。

今日は往復30分歩き、1時間弱泳いだので、結構カロリー消費できたと喜んでいましたが、
帰り道、「さぼてん」でヒレカツ弁当を買ってしまったので、
運動した以上に食べてしまったかもしれません(汗)。

義母が認知症にならず、95歳まで一人暮らしができたのは、
お裁縫、お料理、庭仕事が好きだったからじゃないかなと思うことがあります。
手を使ったり、段取りを考えたり、家事は認知症予防に良いと聞きますし。

わたしの母は、友達とのランチや旅行、スポーツジムにも通って、一見多彩でしたが、
日々の家事は、あまり好きではありませんでした。
特に父が亡くなってからは、料理はかなり手抜きだったように思います。

わたしは母に似たところがあるので、家事は苦手ですが、
せめてブログを続けて、認知症予防に役立てたいです。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメントや応援クリック、メッセージ、いつもありがとうございます。
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それでは、また・・・。

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Comments 2

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しおり
少し左利き

はじめまして♪
こちらのブログは年齢が近くて絵を描くのが好きで、デッサンを習ってるという共通点がありいつも親しみ感じて読んでおります。
今日のお話で、ネロリさんが右利きなのに少し左利きがあるというのにびっくりしました。

私も字を書いたり包丁持つとか大部分は右手ですか、みかんの皮むいたり食器を洗うスポンジとかは左手使います。
これが普通だと大人になるまで何の疑問も持たず、ある時左利きなの?と聞かれて気がつきました。
雑巾の絞り方が変、と夫に指摘されても右利きのやり方がしずらかったり、竹ぼうきはどっちの持ち方が正解なのか今だ良くわかりません。。
若い頃、ほうきの掃き方も知らないのかと、ご年配の方に呆れられた事もありました。
因みに箸は左手でも食べられます。
叔母とか従兄弟に左利きがいるので、関係しているのかもしれないです。
一部左利きなんて珍しいと思ってましたが、お仲間がいて心強いです。

ネロリ
ネロリ
しおりさま

しおりさま、はじめまして。
コメントをありがとうございます。

わたしのブログをいつも読んでくださっているとのこと、
本当にありがとうございます。

しおりさまもデッサンを習っていらっしゃるのですね。
お仲間がいて嬉しいです。
デッサン、難しいけれど楽しいです。

さて、部分的な左利きのお話、とても興味を惹かれました。
わたしも、そういえば、みかんの皮は左手で剥きます。
竹箒の履き方も逆です。
昔、ゴルフクラブを振ったことがあるのですが、やはり左でした。
ジミ夫にものすごく驚かれました。

自分では無意識にやっているのですが、人に指摘されて初めて知るんですよね。
お仲間がいてよかった!

わたしもそう言えば、従弟が左利きで、従弟の娘二人も左利きです。
血筋があるのかもしれませんね。

みかんの皮は、今回初めて意識しました。
この冬は、なんだか楽しめそうです(笑)。

わたしも、同じお仲間がいることがわかり、とても嬉しいです。
しおりさんやわたし以外にも、世の中には部分的に左利きの人が
いるのかもしれませんね。

ダラダラ気ままなブログですが、よかったらまた遊びにいらしてくださいね。
コメントも大歓迎です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。