Uターン主婦のネロリです。
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
今日は朝から、アレルギー性鼻炎の症状。
わたしは寒暖差アレルギーで、冬に鼻炎になることが多いのですが、
夏なのに、どうして?
昨日、ジミ夫をボロクソに書いた罰が当たったのでしょうか(汗)。
記事では先生口調で書きましたが、実際は普通にしゃべっております。
「ネロリちゃん、エアコンのスイッチ入ったままだったよ」とかね。
でも、細かいことを指摘されるのは変わりません。
怒っているわけでも、責めているわけでもないのですが、
ぼーっとしているくせに、妙に細かいことに気が付くタイプ。
そのくせ、わたしが髪を切っても気づきません。
わたしに興味がないだけ??
うーん、エアコンのスイッチは気になるけれど、
生きている人間には、あまり興味がないようです(汗)。
夫婦で絵画教室
そんなわたしたちですが、今日も二人で絵画教室に行ってきました。
何かに夢中になれる時間が持てて、本当に幸せ。
最初、絵画教室に行くことをジミ夫に報告したら
「僕も行こうかな」と言われ、ちょっと嫌だなと思いました。
一日中一緒にいるのだから、せめて習い事くらいはひとりで行きたかったのです。
でも、実際に同じ教室に通い始めてからは、夫婦共通の趣味を持つのも、
なかなか楽しいと思うようになりました。
お互いの作品を貶しあったり(笑)、褒めあったり。
自分では気がつかない部分を指摘されると、なるほどと思います。
大人相手の趣味の教室で、先生もそれほど厳しくは指導しないので、
夫婦間で、ビシビシと相手の作品にツッコミを入れています。
今は、透明なワイン瓶のデッサンをしています。
形を取るのから始めて、右下が最新。
来週には完成できるかな?
今日は、抽象画に取り組んでいる若いお嬢さん、石膏デッサンの英語圏の外国人の女性、
ものすごくお上手な油彩の女性などがいらっしゃいました。
鉛筆デッサンのわたしとジミ夫は、毎回一番の初心者(笑)。
先輩たちの作品を拝見しながら、油彩もいいなあ、石膏デッサンもやってみたいと、
夢が広がります。
ただ、抽象画の世界はとても難しそう。
先生と生徒さんの会話が、難解すぎて意味不明です。
ひとくちに絵画と言っても、その世界は本当に奥深いのだなあと感じました。
美大のデザイン学科卒の友人に、絵画教室に行き始めたことを教えたら、
もう少しコロナが収まったら、一緒にスケッチ旅行に行こうと誘われました。
お愛想でそういうことを言う人ではないので、とても嬉しかったです。
彼女はほぼプロなので、素人のわたしは勉強させてもらうばかりですが、
実現したら嬉しいなあ。
もう60代だし、今から新しいことを始めるのも・・と思っていた時期もありますが、
ブログを始めて、たくさんのシニアブロガーさんの記事を読ませて頂くようになり、
今は、色々なことに挑戦される姿に、とても励まされています。
おわりに
旧自宅の薔薇。シャーロット・オースチンという品種です。
明日は、いよいよコロナワクチン4回目の接種です。
前回、モデルナを接種し、39度以上の熱が出て大変だったので、
今回はファイザーにしました。
副反応が軽いことを願います。
本日は、短めですがこれで失礼いたします。
今、書きたいことがいくつかあるのですが、
なかなか頭の中でカタチにまとまらず、悩み中です。
他のブロガーの皆さまも、そういうことってあるのでしょうか。
スラスラと、思いのままに書けたらいいのになあ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメントや応援クリック、メッセージ、いつもありがとうございます。
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それでは、また・・・。
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