親にこんな症状があったら認知症かも? & 堀切菖蒲園へ

ネロリ

Uターン主婦のネロリです。
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。

2日連続で長々と自分語りをしてしまい、朝起きて読み返したら、
めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

しかも、文章変だし、誤字やら変換間違い多数。
なのに、恥ずかしい記事に限って、なぜかアクセスが多いという・・(汗)。
うれしいけれど、恥ずかしいという状況ですが、
読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。

アクセス多数だった記事2本は、こちら。
夜の更新はやめた方がいいのかなとも思うのですが、
ゆっくりパソコンに向かえるのは、やはり家事が終わった夜。

わたしも、朝、書けたらいいのになあと思っています。
早朝に更新されているブロガーの皆様を尊敬します。

そんなわけで、本日も夜遅くにパソコンに向かっております。
今日は、サクッと行きたいと思います(笑)。

母の認知症の兆候

以前、書いていたブログを何となく読んでいたら、
母が要介護認定される前のことが、いろいろ書いてありました。

今、読み返すと、これ明らかに認知症でしょ?とわかるのですが、
当時は分からなかったんですね。
その内容を少し書いてみたいと思います。

1.思い込み&話を作る

母は、デパートの友の会に入っていました。
毎月定額を積み立てて、12ヶ月積み立てると1割増の金額のお買い物ができるというアレです。

「積み立てを止めた時に、カードをデパートの人に返却した」というのですが
そんなはずはないと思いデパートに電話したら、カードを受け取ることはないとの答え。

母がしまいそうな場所を、あちこち探しましたがなかなか見つからず、
結局、母が「何度も探したので絶対にない」と言い張っていたバッグのポケットから出てきました。

確認したら、10万円ほど積立金が残っていました。
本当に見つかってよかったです。

2.知っていたはずのものを忘れる

自宅からお昼のおかずを差し入れに持って行ったのですが、
スープに入れようと持って行った粉チーズを見た母が、
「こんな便利なものが売ってるのね。初めて見たわ」と感心していました。

よくある緑の筒に入ったクラフトの粉チーズで、昔、実家にもありました。
もう粉チーズも分からなくなっているんだと、ちょっとびっくりしました。

同じように、うどんに使おうと七味を買ってきたら、初めて見たと言っていました。
普段、自分が使わないものから、どんどん忘れて行った母でした。

3.いつもの収納場所を忘れてしまう

ある日の夕方、母に何度電話しても繋がらず、心配していたら、
「コーヒーが切れていたから、買いに行ってたのよ」とのこと。

インスタントコーヒーなら、食料品を整理した時に6個くらい買い置きがあったので、
そのことを母に言うと「探したけどなかった」との答え。
場所を教えて、よく探すように言ったら、すぐに見つかりました。

コーヒー、紅茶、お茶の類は、何十年と同じ場所にしまっているのに
そのことも忘れてしまっていました。

4.あり得ないところから

ある時、買ってきた食材を実家の冷蔵庫にしまおうと開けたところ、
なぜか母のお財布が、キンキンに冷えていました(汗)。

びっくりして「お財布が冷蔵庫に入っているけど、どうしたの?」と聞いたら、
急にインターホンが鳴ったので、慌てて手にしていたお財布を入れてしまったとの答え。

「いくら慌てていても、普通そんなことしないでしょ」と言うと、逆ギレされました。

5.マナーを守らない

母と宝塚歌劇を観に行った時のことです。
幕間のお手洗いはとても混むのですが、東京宝塚劇場の女子トイレは個室の数が多く、
どんなに長い行列ができていても、二幕に間に合わないということはありません。

母も、それをよく知っているはずだったのですが、ある時期から、
ものすごい瞬足で(汗)、トイレの行列に突進するようになりました。

しかも、平気で横入り。
そして、わたしに早く早くと手招きするのです。
だめだよと言っても聞きません。
わたしが行列の最後尾に並ぶと、こちらを見て鬼の形相で呼ぶのです。

優しい方が「お一人じゃ不安でしょうから、どうぞ」と入れてくださり、
本当に恥ずかしくてたまりませんでした。

後で強く注意したところ「えっ、何のこと?」と全く覚えていませんでした。
それ以来、母は多機能トイレに連れて行くことにしました。

母を多機能トイレに連れて行き、席に戻って着席させてから、わたしは普通のトイレに並ぶのです。
二度手間でしたが、母の横入りを見るよりは遥かにマシでした。



これだけのことがあったら、明らかに認知症ですよね。
でも、当時のわたしは、「お母さんも年のせいか、すっかりボケちゃって」と
あまり深く考えていませんでした。

母の認知症に最初に気づいたのは、母が通う内科の先生でした。
検査を受けるようにと、専門の病院を紹介してくれたのです。

長くなりそうなので(汗)、そのお話は、またいずれ書きたいと思います。

自分の親が認知症だと認めるのは辛いですし、
自分は元気だと信じている親を病院へ連れて行くのは、とても大変だとわかってはいますが、
もし、親御さんに疑わしいところがあったら、なるべく早く病院で診てもらうことをおすすめします。

わたしも、もう少し自分が早く気がついていたら、ここまで早く進行せずに済んだかもと、
後々とても後悔しました。

以上、わたしが見逃した母の認知症の兆候についてでした。


堀切菖蒲園

今日は寝坊するつもりだったので、目覚ましもかけずに寝ていたら、
早くからジミ夫に起こされました。

「天気がいいから、堀切菖蒲園に行こう」とのこと。
「ほりきりしょうぶえん・・・って、どこ?」

寝ぼけまなこのわたしにジミ夫は、堀切菖蒲園について解説。
どうやら、朝早くから花菖蒲の名所を色々と調べていた模様です。

お出かけプランは、いつもわたしに丸投げなジミ夫にしては珍しいこと。
いったいどうしたことでしょう?

花菖蒲なら明治神宮の方がずっと近いし、便利なんじゃ・・と思いましたが、
せっかく張り切っているのに水を差すのも可愛そうなので、行ってまいりました。

我が家からは少し遠いのですが、初めての電車、初めての駅、そして見事な花菖蒲。
とても楽しかったです。

梅雨の晴れ間の日曜日とあって、大変な混雑でしたが、
写真を撮ってきましたので、少しだけ。

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堀切菖蒲園の最寄り駅は、京成本線「堀切菖蒲園」です。
花菖蒲は約200種、6000株とのこと。
詳細は、こちらをご覧くださいませ。
写真を撮りすぎて全然整理できていないので、また載せるかもしれません。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
東京は明日も暑くなりそうなので、気をつけて過ごしたいと思います。

いつも、コメント、応援クリックをありがとうございます。
更新の励みになっております。
それでは、また・・・。

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Comments 5

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ムンク
後程

スマホで入力してると時々突然全て消えてしまうので、折角長い文を書いたのに!
後程パソコンにて。笑

  • 2022/06/20 (Mon) 19:04
  • REPLY
ムンク
今度こそ

うまく投稿できるといいのですが。
認知症についてのお話はとても参考になりました。
今のところ母は一人暮らしですが、まだ私より多めの時間のパートをしていて、運転も毎日しています。
先日実家に帰った時も乗せてもらいましたが安定の走りでした。(笑)
でも毎日一緒にいるわけではないし、そろそろ辞めてもらいたいのですが、大変ながらもやりがいも楽しみも
あるらしく、なかなか難しそうです。

堀切菖蒲園にははるか昔に行った覚えはありますが、、
ネロリさんの写真を見るととてもステキですよね。
私も今度旦那さんと行ってみようかしら。
ネロリさんのブログを読んでるとあちこち行きたくなって。。なかなか行けてないですけど。
これからも楽しみにしています。

  • 2022/06/20 (Mon) 19:25
  • REPLY
フユ子

「認知症」についての記事、
実母や義母のことと重ねながら
読ませていただきました。

二人とも認知症だったのですが、
実母は身体の方が先に弱ってしまい
介護らしい介護もしないうちに
亡くなってしまいました。
でも、実の親だからこそ、
「認知症」と思えなくて(思いたくなくて)
辛く当たってしまったことが悔やまれます。
一方、義母に対しては
認知症かもしれないという心の準備が早く、
比較的冷静に接することができたと思います。
そこが、実の親への思いとの違いなのでしょう。
それは、夫の態度を見てても分かります。
義母が同じことを何度も繰り返して言うと
夫は、だんだんイライラし始め、
「さっきも言ったでしょう」
「何度言ったら分かるの?」
と最後には本気で怒ってしまいます。
それは愛情の裏返しなのでしょうね。

先日、精神科医の和田秀樹さんが
TV番組で話していたことが心に残っています。
親の介護が厳しい状況になったら、
すぐにでも施設のお世話になりましょう。
プロの手に任せましょう。
そして、
子どもは笑顔で会いに行ってください。
一緒にいることだけが幸せではないのです。
まったく私も同感です。

「親に会いに行くのが楽しみ」
「子どもが来てくれるのが楽しみ」
そんなふうな関係になれたら
お互いにとって幸せなことだと思います。

長々と、まとまりませんが、
思い出したことを書かせていただきました。

  • 2022/06/20 (Mon) 19:28
  • REPLY
ネロリ
ネロリ
ムンクさま

わあ、何度もお手数かけてしまい、すみません。
せっかく書いた長文が消えてしまった時のショック・・よくわかります。
あるあるですよね(汗)。

わたしも、スマホからではなぜか投稿が出来ず、
マイPCはフリーズを繰り返すばかりなので、
息子の置いて行ったMacBookを使って、何とか投稿しています。

お一人暮らしのお母様のこと、ご心配でしょうね。
でも、まだお仕事ができているのなら大丈夫ですね。
無理にお仕事を辞めさせてしまったら、
それこそ認知症になってしまうかもしれませんし。

やはり、脳に刺激を与えること、適度な運動は大切ですよね。
わたしもそう思って、宝塚に連れて行ったりしていたのですが、
着々と病気が進行していたようです。

堀切菖蒲園、よかったですよ。
それほど広すぎず、何よりほとんど勾配がないので、シニアには楽です(笑)。
近くの水元公園にも行き、荒川沿いを散歩しました。
京成本線にも乗ったのも初めてで、楽しかったです。

東京も見るところがたくさんあるなあと感じました。
花菖蒲も今がちょうど見頃で、菖蒲まつり中でした。
ご主人様とのデートにぜひ(笑)。

体調が万全でない中、コメントいただきありがとうございます。
どうぞお大事になさってくださいね。

ネロリ
ネロリ
フユ子さま

フユ子さま、コメントありがとうございます。

フユ子さまのお母様への愛情の深さ、ブログ記事からも感じられ、
わたしも胸が締め付けられるような思いでした。
身体が先に弱ってしまうのも、介護者にとっては身体的な負担が大きく、
大変ですよね。

ご主人様のお義母様のこと、わかる気がします。
義母は認知症ではなかったのですが、年相応にボケてはいました。
でも、主人の母には優しくできたんですよね。

他人だから、客観的に見ることができたというのもあり、
また、自分が主たる介護者ではなかったので、気楽でした。

ご主人のイライラも、本当に共感いたします。
あまりに同じことを何度も聞かれると、
わたしも最後は、口調が荒くなるのを抑えられませんでした。

和田秀樹さんの言葉、紹介していただきありがとうございます。
少し心が軽くなりました。
いまだに母への罪悪感を持っているわたしですが、
いつか母と笑顔で会えるようになりたいと思います。

実の親子、義理の親子、それぞれですね。
温かいコメント、ありがとうございます!