認知症患者の最期とは〜母と会って感じたこと、そして息子のこと

ネロリ

Uターン主婦のネロリです。
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。

頭痛で目覚める朝

今朝は、久しぶりに頭痛で目覚めました。
ズキズキという痛みで目が覚め、そのままベッドサイドの薬に手を伸ばします。
枕元に置いたペットボトルの水で薬を飲み、またベッドに潜り込んでじっとしていると
いつの間にか眠りについて、次に目覚めたら9時でした(汗)。

曇天というお天気のせいもあるだろうけれど、やっぱり疲れていたのでしょうか?
毎朝4時半起きの朝活を頑張っていた頃は、寝坊することに罪悪感を感じていたけれど、
今は「まあ、仕方ない」と思えるようになりました。

特養に入所した母のこと

昨日、お世話になっていた介護付き有料老人ホームで、母を待っているとき、
ホームのケアマネさんと色々話をしました。

母は、入所した直後こそ「なぜここに連れてこられたのか」と、立腹していたようですが、
3日もすると新しい場所に馴染んで、その後は楽しく暮らしていたようです。

「娘は茨城にいて大変だから、自分はここに住むことにした」とか、
「主人に先立たれて一人は寂しいから、ここに来た」などと自分のことを言っていたようで、
わたしやジミ夫と一緒に暮らしていたことは、記憶にないようでした。

「とても社交的で、明るく無邪気なかた」と言われ、
「え、母が無邪気?」と意外に思ったのですが、
特養に向かうタクシーの中での母のはしゃいだ様子を見て、なるほどなあと思いました。

確かに、母は、昔から少し子供染みたところがありましたが、
認知症が進んだことで、子供返りしているんだなと感じます。

そういえば、同居していた頃、思い通りにならないことがあると、
「いやだ、いやだよ〜」と子どものように叫んでいたことがありました。

ケアマネさんやデイサービスの職員さんと話すときは、まったくそういうことはなくて、
ちょっと上から目線のマダムな口調で話す母でした。
わたしは、そんな母の偉そうな態度がとても嫌だったのですが、
だんだんそれも無くなってきたようです。

そういえば、友人のお母様も、ホームの職員さんを泥棒呼ばわりして、
かなりの問題児だったそうなのですが、今は天使のように穏やかになったと言っていました。
母も、だんだんそうなっていくのでしょうね。認知症って、本当に不思議な病です。

今日は、特養に、母の不要になった荷物を取りに行きました。
ショートステイに行くときに使っていたキャリーバッグも、持ち帰りました。

このキャリーバッグで母はあちこち旅行していたなあと、懐かしく思い出しました。
この先、母と旅行に行くことは、あるのでしょうか。

ジミ夫は、コロナ前、老健入所中の義母と、ジミ夫の妹と3人で
温泉に2泊する旅行を2回ほどしていました。
95歳という年齢の割には、頭ははっきりしていた義母。要介護1だったと思います。

足腰が弱ってはいましたが、自分で歩けましたし
最後まで食事も排泄も、人の世話にならずに、自分でできていました。

86歳だけれど、すでに要介護3で、リハビリパンツのお世話になっている母。
認知症ということもあり、最後は寝たきりになるかもしれません。
認知症患者は、だんだん食べられなくなり、枯れていくように亡くなると聞きました。

人生の最後も、人それぞれ。
母が、終の住処で穏やかに暮らせるよう、願っています。


息子のこと

neroli_447.jpg
ご近所風景。今日は曇天でしたが、これはお天気の良いとき。

今日は、アラサー息子が泊まりに来ています。
忙しくて、滅多に連休など取れないようなのですが、
休日出勤の代休で3連休だそうです。

釣りと料理が趣味で、最近はウクレレを弾くのが楽しみらしいです。
わたしは魚を捌けませんが(汗)、息子は得意です。
ジミ夫は料理そのものが全くだめで、わたしは魚の処理が苦手。
いったい誰に似たのでしょうか?

ひとり暮らしにもすっかり慣れて、独身生活をエンジョイしている模様。
最近は、そんな30代も増えているようですね。
明日は何か作ってくれるようなので、楽しみにします。

中学時代、不登校の時期があって、本当に大変でしたが、
今は、そんなことあった?という感じです。
友だちはいるようですが、中学時代のクラスメートとは付き合っていないようです。

よほど中学が合わなかったんでしょうね。
わたしも同じような経験をしたので、息子の気持ちはわかる気がします。

わたしの黒歴史(汗)は、こちら。
昨日、急に息子から行ってもよいかと連絡が来て、
今日は母のところにも行く予定もあったので、バタバタでしたが、
なんとかブログを書くことができました。

明日もお天気が悪そうなので、枕元に頭痛薬を忘れずに置きます。
今日も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
母のことでは温かいメッセージもいただき、感謝です。
それでは、また。

どれかひとつクリックいただけると、更新の励みになります。
いつもありがとうございます。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 60代主婦へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ


関連記事

Comments 0

There are no comments yet.